Joyeux

頭の中は『アレしたいコレしたい』でいっぱい。欲張りでチッポケだけど楽しい!って思う事、やりたい放題な私の忘備録

2010/09

たまごといっても、黄身だけがダメなんです
うちの息子K4歳
…なので、たまごを食べさせると言えば

SN3J0078.JPG

こんな感じで「・・・やき」になります
目玉焼きじゃないです。・・・焼きです。

焼くと、フライパンに接する部分が若干焦げたり、パリパリしてしまうので
白身だけちいさな器に出し
ラップをして、レンジ200Wで1分

ラップの中のたまごのかたまり具合を見て
まだ、ふよふよしていたら、追加30秒を繰り返す

それだけ♪あとはマヨ

スプーンを使うと
器からお椀の形で、ちゅるん♪ととれるので
キャラ弁材料にも使えます★
ゆで卵より早いし、黄身と白身が絶対混ざらないGOOD手抜きデス


かぼすは8~10月ごろが旬で緑果が出荷される。
11月ごろになると成熟して黄色に色づいてくる。
全国生産量の約98%を占めるのは大分県。
・・・だそうな。

知り合いから大量のカボスをいただき
どうにもこうにも、どう消費するかが大問題。
調べた結果

カボス汁と蜂蜜を、お湯または水で割ってカボネード
白身の刺身やイカを食べる際に、ワサビの変わりに醤油に少し汁を絞って
秋刀魚など魚にかけても生臭ささ解消
味噌汁にしぼったり
漬物にかけたり
ゼリーにしたり

カボネードが思いのほかおいしく
毎日のように家族につくりまくった。
熱湯煮沸したジャム瓶などを、沸騰させた鍋のお湯にころがして煮沸消毒
そこに、6個ほどのカボスをしぼって冷蔵庫に保存~
綺麗なスプーンでカップに好きなだけ入れ
また別の綺麗なスプーンではちみつをすくい入れ
浄水入れて、レンジでチーン♪
ぐるぐる混ぜてできあがり。なんと簡単!

クエン酸効果で
・血液をサラサラ
・体内の代謝を活性
・胃腸が弱い人や食欲不振の人にも
・とくにカボスはビタミンCたっぷり
ということで、たくさん摂取しよう♪



オークションで2006年に購入した
とても小さな苗から育てたモンステラが
怖いくらい大きな葉っぱをつけた

SN3J0071.JPG

Kがまだ赤ちゃんだったので
2年目3年目も冬越しはベランダ…
あぁ、今年でおしまいかもって思わせるほど
毎年ひどい目にあっていたこのモンステラ

なのに、強いもんで、4年目突入

春になると、新葉を出すんですが
何度も死にかけているので
茎と葉のバランス悪ーーー

でも立派に育ったなぁと
しみじみ顔を近づけて見てしまう今日この頃

* * *

課題は、どうやってここから仕立て直すか。
どんどん這うように横に伸びていく茎。
まっすぐ育ってくれよーと思いながら
葉が出る向きと太陽の位置を考えて鉢をクルクル回してるんだが…
植替えも勇気いるし。
みなさんのモンステラを覗いてみたいぃぃ



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